鋼鉄の戦士たち~勝手に格付け編~Ver3.0
トランスフォーマー 鋼鉄の戦士たちで出てくるキャラクターたちを
個人的視点で勝手に格付け。(2018/11/21時点)
※あくまで筆者個人的視点です。人によって使い勝手は変わるので参考程度に。
覚醒重要度
S:覚醒前提 ~ D:覚醒の必要なし
シグネチャ育成重要度
S:上げてなんぼ ~ D:あげる必要なし
総評、ストーリー ~ ベース防衛
SS:大いに活躍できる
S:活躍できる
A:活躍が望める
B:活躍できる場面がある
C:活躍は難しい
D:修正はよ
総評 | 覚醒重要度 | シグネチャ育成重要度 | ストーリー | アサルト | ギルドミッション | 高難易度 | ベース防衛 | |||
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コンボイ(G1) | SS | C | C | SS | A | SS | SS | C | ||
強攻撃による攻撃バフと必殺技の追加効果である防御破壊により手軽に高火力を実現。 ☆4ラチェットとのシナジーでは回復可能と攻守万能でどのバトルモード、 どんな相手でも一定以上の活躍を見込める。流石司令官。 ...というか殆どのモードは彼とラチェットで十分ともいえる。 |
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バンブルビー(MV) | C | C | B | C | C | D | D | B | ||
自動回避を近距離と遠距離で交互に発動するため相手にすると嫌らしい。 |
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ウルトラマグナス | C | A | C | C | C | C | C | A | ||
シグネチャの効果で非常にタフネスなキャラ。 |
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スタースクリーム | B | B | B | B | B | B | B | C | ||
遠距離攻撃で相手のバフを消しつつショックダメージを与えるため、 |
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ダイノボット | C | B | B | C | C | C | C | B | ||
ソードマスターシナジーでチームを組む事で飛躍的に火力が向上する。 |
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メガトロン(G1) | SS | S | A | S | A | SS | SS | B | ||
相手のバフを自分に付与するシグネチャが非常に強力。 |
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サイクロナス | A | C | C | S | A | S | S | B | ||
アンチモーターマスター。 |
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アイアンハイド | S | S | C | SS | A | A | B | C | ||
デモリションズらしく必殺技の超火力を突き詰めたボット。 |
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ミックスマスター | D | A | C | C | C | C | C | C | ||
可愛い。 |
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メガトロン(MV) | A | A | C | A | B | B | B | S | ||
レーザーガイド、ダメージアクセラレーター、トランスフォーマー資源... 多くのモジュールと相性が良くベース防衛力が高い。 遠距離バフによる底上げが可能な必殺技2を中心に立ち回ろう。 攻めのアイアンハイド、守りのメガトロンといったところか。 |
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ワスピーター | A | S | A | B | B | A | A | A | ||
HPが50%を切ると遠距離攻撃の弾速が早くなる。 20%を切ると必殺技のダメージも上がる。 覚醒すれば復活持ちとなり原作よろしくしぶとい。 HPが少ない状態でも戦えるだけの腕があれば光るがそうでなければハエと化す。 |
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ラムジェット | C | A | C | B | C | C | C | C | ||
強攻撃に制御不能(スーパーアーマー)が付く。 強攻撃成功時に確率で付与される必殺技デバフを積めば高火力を叩きだせるが 積みきるまでに大抵の戦闘は終わるためアビリティを活かしづらい。 必殺技1,2ともに硬直が短く、反撃しづらく反撃を受けづらい。 |
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ガルバトロン | B | B | B | C | C | C | C | A | ||
チャージを完了した状態の必殺技2の火力は見ものだが チャージというヒト手間が中々にネック。 AIのルーチンが他ボットと違ってガード精度が高く、ダッシュ攻撃の頻度が低い。 |
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メガトロナス | S | A | B | S | S | A | A | SS | ||
パワーゲージの回収法が攻撃/被弾でなく、時間経過によるという個性を持つ。 |
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リジェ | A | S | S | B | B | B | A | C | ||
シグネチャーレベルが高くなってこそ真価を発揮するため、 育成に非常に時間がかかることがデメリット。 相手の必殺技発動に合わせて張るシールドは遠距離攻撃を"MAX90%カット"と 破格の性能を持つ。(これは自身がダウンするまで続く) 個性豊かだが前述の育成難度と癖の強さから上級者向けである。 |
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ライノックス | B | S | C | C |
A |
C | C | C | ||
シールドにより必殺技や強攻撃のダメージを抑えられる。 シールドがあれば被弾による致命傷を防げるため初心者向けか。 ベース防衛にメガトロナスを配置するプレイヤーが増えたため、 パワーロックを持ち更に属性で有利に立てるこのボットの評価が上がった。 |
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ラチェット | SS | B | B | B | A | SS | SS | C | ||
HPと攻撃力、必殺技の倍率とあらゆるステータスが低いが、 単体で能動的にHP回復を行うことが出来る長所を持つ。 攻撃を捌き続けることで戦場に留まり続けられる中級者以上向けのボット。 |
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サウンドウェーブ | B | B | B | B | B | B | C | B | ||
遠距離反射と当てやすい強攻撃を持つ。 パワーゲージの獲得法が強攻撃か必殺技2を当てるという変わったもの。 素の攻撃力は低いがゲージの回転率が良いためトータル火力は決して低くならない。 |
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レーザーウェーブ | S | C | C | B | S | S | S | C | ||
2018/2のアップデートにより与ダメ性能が大きく強化された。 特にショックにパワー減少効果が付与されたことで必殺技1の利便性が向上。 どんな相手にも活躍できる万能ボットとなった。 シグネチャの重要性も高くなく、育成や操作の敷居も低いのもポイント。 |
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ブロードキャスト | A | A | A | B | B | A | A | B | ||
遠距離攻撃で相手の弾速を遅くことができ、立ち回りが楽になる。 必殺技2は初段の発生と弾速の速さから回避の難易度が高い。 |
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ホイルジャック | SS | S | C | SS | A | S | S | S | ||
HPが25%減るごとにダメージを遮断するシールドを張る。 これはナノリペアマスタリーによって張りなおしが可能であり つまり戦闘開始40~60秒間はほぼ無敵で戦うことができる。 (出血やショックによるダメージはシールドで防げないため"完全"無敵ではない) 強攻撃で得るバフで低めの攻撃力を補え、回復手段も一応ある高性能ボット。 |
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ウインドブレード | S | B | B | A | S | A | A | D | ||
高い攻撃力と出血頻度、また出血を重ねる事による気絶と攻撃面で非常に恵まれている。 反面、全キャラトップクラスの紙装甲で被弾の一発がかなり重い。 ソードマスターシナジーで元から高い攻撃性能に拍車をかけることが可能。 深い傷マスタリーにより気絶までに必要な出血回数を3回に減らせるケースが 生まれるので彼女をメインに使うならONにしたい。 |
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バリケード | C | C | C | C | C | C | C | C | ||
火力補助として優秀なバックファイアを持ち、必殺技2で相手のゲージを 約1本分奪取することができる。 パワー調整は貴重だが、他のスカウトが優秀なだけにオススメしにくい。 |
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ランボル | C | C | C | C | C | C | C | C | ||
クリティカル率が全キャラトップクラスでクリティカルダメージアップマスタリーと相性が良い。ほぼ上位互換にマイスターが存在するためこちらを育成するメリットが薄い。 | ||||||||||
プロール | SS | A | B | A | A | SS | SS | A | ||
相手のパワーゲージを奪う必殺技1と覚醒するとバクステで自身のゲージを溜めれる点が 大いにマッチ。耐久面に不安があるがどんな相手とも戦える非常に便利なボット。 更に避け難い必殺技2とベースに配置しても活躍が見込める。 |
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バンブルビー(G1) | S | A | B | A | B | S | S | B | ||
素のHPは低いものの近接回避バフのおかげで生存力は決して低くない。 テックキャラが持つシールドをクリティカル攻撃で剥がせるためテックキラーとして、 また厄介なモジュールであるエネルゴンシールド対策として活躍を見せる。 必殺技2でパワーロックを仕掛けられる点も強み。 不意に発動する近接回避バフのおかげでベースにおいても中々に厄介。 |
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キックバック | C | C | C | C | A | C | C | C | ||
クリティカル攻撃でパワー減少を与えることが可能。 パワー減少の効果時間は長いが効果自体は強力ではない。 強攻撃でパワー関連のバフを消せる。 最近流行りのメガトロナス+資源に対抗できる貴重なボット。 他に対抗できるとはいってない |
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チータス | S | S | C | A | A | A | A | A | ||
出血・防御無視・近接回避・ダッシュと強攻撃に遠距離回避効果...と 多くのアビリティが盛り込まれている。 それらを理解して使う必要があるため上級者向け。 |
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マイスター | S | B | B | A | A | A | A | C | ||
強攻撃と必殺技2で相手に"必殺技を使わせやすくする"特殊状態を与える。 これは相手に必殺技3を撃たせなくするリスク管理に大きく貢献するだけでなく 必殺技を回避して反撃に転じる火力面での支援効果もあり非常に優秀。 またコンボ数に応じてクリティカル確率が上がり続け、50HIT辺りから ほぼ100%クリティカルとなる。 1回でも攻撃を受けるとクリティカル率バフは消えるため上級者向け。 |
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ボーンクラッシャー | A | S | A | B | B | B | B | A | ||
旧ベースの守護神。 |
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アーシー | S | B | B | S | A | S | S | C | ||
屈指のゲージ回収率を誇り、ダメージデバフを含めた必殺技1のダメージ効率が優秀。 出血も高い頻度で期待できるため深い傷マスタリーとの相性が良い。 反面、低HPで打たれ弱いのが玉にキズ。 タマないけど |
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ブラジオン | B | A | B | A | C | B | B | C | ||
地味な攻撃面を大きく延ばせるソードマスターシナジーの組合せを推奨。 ドリフトやウイングブレードと比べて低いクリティカル率は ソードマスターシナジー発動時の爆発力に繋がる。 |
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ホットロッド | B | B | B | C | C | B | B | C | ||
射撃と必殺技2,3に減速というデバフを与える。 これは相手の自動回避を打ち消すため、バリケードやバンブルビーといった 回避が厄介なボットに対して非常に有効。 育てておくと最近増えてきた近接回避モジュールにも対抗しやすい。 |
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ドリフト | A | S | B | A | B | A | A | C | ||
10HIT,覚醒すれば15HIT以上を維持することで高頻度のクリティカルと出血が視覚に嬉しい。被弾を控えることが火力に直結するため、上級者向け。 圧倒的な出血頻度を誇るため、深い傷マスタリーとの相性がとても良い。 更に5HITで獲得する精度バフは相手の自動回避発生確率を下げる効果もある。 よってバンブルビーなどの自動回避持ち相手にマッチさせていきやすい。 高すぎるクリティカル率はソードマスターシナジー時の爆発力に期待できないという デメリットはあるが高い出血頻度、アンチ自動回避で独自の地位を築いている。 |
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ハウンド | D | C | C | C | C | C | C | C | ||
ガードで射撃の特性をクリティカルダメージ増か自動回避不可か選択できる面白いキャラ。とはいえ特性、火力いずれも地味。 オプティマスとドリフトに対してシナジーで戦闘開始時に回復させることしか役目がない。 上方修正はよ。ハウンドは泣いていい。 |
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スコルポス | S | A | B | A | A | A | A | S | ||
パワーゲージが溜まる度に毒チャージを行い、その数×20%の攻撃バフとなる。 |
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グラインダー | A | B | B | A | B | B | B | B | ||
火力と耐久を両立した癖のないいぶし銀。 高いステータスによりストーリー、アサルト、ベース防衛いずれもそつなくこなせる。が、アサルトでは出血への耐性上、オプティマスとグリムロックに軍配が上がる。 ...素のステータスで正面から戦うキャラであるためコンボイ(G1)でよくね?となりがち |
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モーターマスター | A | B | B | B | B | B | A | A | ||
ダッシュ攻撃と必殺技2に制御不能が付与される。 迂闊な攻撃を肉を切らせて骨を断つ戦術で捻じ伏せることが出来る。 が、被弾を極力減らす必要がある高難易度では制御不能という個性を活かし難い。 またこの制御不能は相手に回すと"ダッシュ攻撃を射撃や弱攻撃で潰せない"という 強力な長所となり、高いベース適正に繋がる。 覚醒済みかつHPが低下した状態であれば近接攻撃力がアホみたいに高くなる。 背水の陣という言葉が最も似合うボット。 コンボイ(G1)なら強攻撃振るだけで同じような火力手に入りますよ |
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オプティマスプライム | S | S | C | S | S | A | S | C | ||
出血が重複しない、出血時に敵に与えたダメージの一部を回復 と貴重な 対ボーンクラッシャー要員。ブロウラーらしく素のステータスも高い。 |
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グリムロック | B | B | B | C | A | B | B | C | ||
覚醒するとダメージデバフを無効化することができ、採用率の高いダメージアクセラレーターを無効化できるのでアサルト向け。またボーンクラッシャーなどダメージデバフ頻度の高いキャラへのアンチとして活きる。 | ||||||||||
コンボイ(BW) | S | B | B | S | S | A | A | A | ||
防御バフにより戦闘時間のうち長い時間をクリティカルを受けずに過ごせる。 クリティカル率の高いキャラ(ランボル、キックバックなど)もしくはクリティカルに付属する効果を持つキャラ(ウイングブレード、ドリフト、アイアンハイド)に対してアンチとして活きる。 クリティカルを受けないという事はその分、受けれる攻撃回数が多い。 つまり戦闘時間が長くなる。 それを活かしてダメージアクセラレーターとのセットでベースに配置されやすい。 |
【鋼鉄の戦士たち】アイアンハイド【キャラ解説】
総評:A
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-
必殺技による瞬間火力に特化した爆発屋
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【解説】
デモリションはいずれも必殺技火力に優れているがその中でも瞬間火力に特化したボット。
シグネチャースキル発動時の必殺技2は同格であればもはや"当てれば勝ち"というレベルで人気を博している。
クリティカルの判定が特殊で通常攻撃のクリティカル率は0%である。(マスタリーによって発動可)
しかし強攻撃および必殺技の一部で100%のクリティカル率を誇る。(更に強攻撃には火傷効果もある)
そのため他のボットではあまり見られない強攻撃と射撃連打が実線レベルの戦術として選択肢に入る。
非覚醒時では爆発力は得られないが高確率で気絶させる必殺技1を中心に組み立てることで手数でカバー可能
クリティカルダメージに依存するためコンボイ(BW)は天敵。またクリティカル率を下げるグラインダーもかなり悪相性。
またシグネチャースキルは一試合で1回のみの発動であるため、発動時の必殺技を回避されないよう注意すること。
【シグネチャースキル-抹殺】
覚醒重要度:A
育成重要度:C
必殺技発動時のクリティカルダメージを飛躍させる。(SLv5でも+220%)
Slv5でも非発動時は3倍弱と恐ろしい火力が出るため、まずは覚醒させることが重要になる。
発動は一試合で1度のみであるため、発動時に必殺技は絶対に回避されないように注意しよう。
【アビリティ】
-
クリティカルダメージ
→ 被弾時(ガード含む)にクリティカルダメージバフを得る。
必殺技2のクリティカルダメージバフやシグネチャースキルと重複する。
-
火傷
→ ミサイル攻撃(強攻撃、必殺技1の最終段、必殺技2、必殺技3)で
一定確率で火傷を発生させる。強攻撃時にはほぼ確定で火傷を与えられる。
火傷を受けている相手に火傷を重ねると更にダメージ量を増やすおまけつき。
【通常攻撃】
クリティカル率が0%。(クリティカル率マスタリーを付けるとクリティカルが発生するようになる)
ボーンクラッシャーから出血を受けなくなる強力なメリットでもある。
【強攻撃】
クリティカル率+100%。つまりクリティカル率を下げられなければ"必ずクリティカル"となる。
更に火傷も与えるため、強攻撃によるダメージの期待値は非常に高い。
ラインを下げられる問題はあるものの強攻撃中心の戦術が通用するのはこの仕様のおかげ。
【必殺技1-絶好調】
アームで2回殴りつけ、ミサイル攻撃の3段構成。最終段はクリティカル率100%。
また気絶確率が80%と非常に高い。未覚醒なら高い気絶値を活かしてこちらの主軸に戦うのも手。
【必殺技2-スタンドオブブレイク】
ミサイルを5射。2射目、4射目、5射目がクリティカル率100%。
発動時にクリティカルダメージバフが発動するため、必殺技火力は非常に高い。
覚醒していればこちらをメインに使っていこう。
サイドステップ連打で回避可能だが避け損ねると非常に大きなダメージを受けるため
慣れないうちはガードで凌いでも良い。(クリティカルダメージに依存するため、ガードすれば軽傷で済む)
【必殺技3-フルメタルアーセナル】
トランスフォームして相手を轢き飛ばし、飛び上がって相手に向かってミサイル攻撃。
最終段にダメージの比重が大きく傾いており、これがクリティカルか否かでダメージ総量が大きく変わる。
遠距離を回避するスキルや反射持ちにはこちらを選択するのも大いにアリ。
【VSアイアンハイド】
強攻撃と必殺技がとにかく痛い。必殺技2を完全回避するのは慣れが必要なのでガードも視野に。
相性有利のテックであってもリジェ以外は耐え切れずに吹き飛ぶことも多い。
必殺技を受けないよう立ち回るか、コンボイ(BW)かリジェで相手をしよう。
【コンボイ(BW)】
コンボイ(BW)は防御バフ発動中に"クリティカルを受けない"
クリティカルによるダメージが中心のアイアンハイドの特徴を完全に打ち消す天敵である。
絶対にアイアンハイドでは挑まないように。
アイアンハイドを相手にする時はコンボイ(BW)を使うと許される被弾数にかなり余裕が生まれる。
【グラインダー】
クリティカル率デバフを持ち、普段はクリティカルになる攻撃がクリティカルにならない。
クリティカル率が下がるとクリティカルダメージが中心のアイアンハイドは出せる火力が非常に小さくなる。
アイアンハイドで相手にするのは避けるのが無難。
【リジェ】
必殺技を受ける際に発生するシールドで遠距離ダメージを大きく軽減するシールドを張る。
アイアンハイドの必殺技は遠距離が中心のため大きくダメージが減ってしまうので注意。
【マスタリー】
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クリティカルダメージ
→ クリティカル頻度の多いアイアンハイドはそのダメージを底上げしやすい。
汎用性が高く、マスタリーレベルを上げやすいのも魅力。
【鋼鉄の戦士たち】メガトロン(MV)【キャラ解説】
総評:A
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【解説】
純粋な攻撃面ではアイアンハイドに劣るもののベース防衛適正と耐久性ではこちらが優勢。
アイアンハイドとデモリション1,2位を争う高性能キャラ。
アビリティが豊富なので活かし方を憶えよう。
また通常攻撃のクリティカル率がデフォルトで0%である事も特徴。
【シグネチャースキル-メガトロン様万歳!!】
覚醒重要度:A
育成重要度:C
HPが10%を下回ると体力回復が発動する。(Slv5で15.8%,Slv100で30.2%)
Slv1あたりの回復量の増加は微量なので覚醒させる事が大切。
一試合で1度のみの発動だが、生き残れば次の試合でも発動するため耐久性を光らせるポイントである。
【アビリティ】
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制御不能
→ メガトロンの代名詞。
HPが80%,60%,40%を切ると制御不能状態となる。
この時に放った強攻撃が当たらなかった場合、攻撃力+40%のバフを得る。
CPUは制御不能時に強攻撃を連打する癖がある。
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遠距離攻撃バフ
→ 遠距離攻撃の弾速とダメージを上昇させる。
必殺技2を使用した時にのみ発動。
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(防御バフ)
→ 10%の防御バフを得る。戦闘画面のアビリティ一覧には表示されない。
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(損傷チャージ)
→ 攻撃を与える度に損傷チャージを与える。(最大99)
損傷チャージ1つに付き、強攻撃のクリティカル率+5%,クリティカルダメージ+2%の効果。
(損傷チャージが20個溜まれば強攻撃はクリティカル率は100%でそのダメージも+40%増える。)
強攻撃または必殺技3の最終段を当てるとこのデバフは解除される。
【通常攻撃】
クリティカル率が0%。(クリティカル率マスタリーを付けるとクリティカルが発生するようになる)
ボーンクラッシャーから出血を受けなくなる強力なメリットでもある。
【強攻撃】
損傷チャージ1つに付き、強攻撃のクリティカル率+5%,クリティカルダメージ+2%の効果。
クリティカルが発動すると損傷チャージは解除される。
【必殺技1-威圧】
アームで殴りつける2段構成。
損傷チャージを別途+10する。必殺技2のダメージ効率が良いため出番は少ない。
サウンドウェーブの遠距離反射やホットロッドやアーシーの遠距離回避を嫌う時ぐらいか。
【必殺技2-圧政による平和を】
アーム1回殴った後にエネルギー弾をテンポ良く3射する4段構成。
発動直後に遠距離攻撃バフを得るため、ダメージ効率が非常に良い主力技。
基本的には技1よりこちらを使っていこう。
【必殺技3-ダークアブソリューション】
相手の頭を叩き、身体を救い上げて打ち上げた後にタンクモードで砲撃する。
初段で損傷チャージを+20するため最終段でのクリティカルが約束される。
必殺技3としてはダメージに優れているため回避が怖い相手にはこちらを狙うのもアリ。
【VSメガトロン】
定期的に発動する制御不能のおかげで戦闘時間が延びがち。
制御不能時には強攻撃を連打するためしっかりサイドステップを踏もう。
HPが僅かになると体力回復が待っている。そこで倒されてしまうと次の戦闘でも削ったタイミングで
都度、回復されてしまうためツメは見誤らないように。
【VSボーンクラッシャー】
他キャラではクリティカルによる被出血を警戒すべきだがメガトロンの近接攻撃では
基本的にクリティカルが発動しない。そのため出血を気にせず戦闘に臨む事が出来る。
貴重な対ボンクラ要員である
【マスタリー】
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クリティカルダメージ
→ 強攻撃のクリティカル頻度が高くなるため、その高ダメージを底上げできる。
汎用性が高く、マスタリーレベルを上げやすいのも魅力。
【防衛(ベースへの配置)】
戦闘時間が長くなりがちで遠距離攻撃頻度が高い事から様々なモジュールと相性が良い。
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EXOフィルター
→ HP低下時の制御不能と合わせてスーパーアーマー状態が長くなり、相手の意表をつき易い。
→ 制御不能中は必殺技の使用頻度が低くなり、その間パワーゲージを溜めやすい。
必殺技3による削りを期待できるモジュール。
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ダメージアクセラレーター
→ 戦闘時間の長さから相手に与える出血ダメージ量が多くなりやすい。
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レーザーガイドモジュール
→ 鉄板。
遠距離寄りのメガトロンは遠距離攻撃強化の恩恵を受けやすい。
【オススメチーム】
メガトロン(MV)、バリケード、ボーンクラッシャー
バリケードとのシナジーは通常攻撃の損傷チャージが+1される事、
ボーンクラッシャーは損傷チャージが20溜まると相手を一定確率で気絶させる事。
つまり気絶までの損傷チャージを短縮させる事が出来る。
気絶させた相手には強攻撃を撃ちこみ、クリティカル付きの痛い一撃を届けてあげよう。
【鋼鉄の戦士たち】ラチェット【キャラ解説】
総評:A
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唯一、効果的な回復を能動的に行える。
ガードと回避を意識する事で非常に長く戦場に留まり続けられる。
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HPと攻撃力、必殺技の火力そのいずれもが低水準のため一戦の時間は長くなりがち。
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【解説】
2018/05現在、効果的な回復を行える唯一のボットである。
(ダイノボット、キックバックは必殺技3でなら回復できるが微々たるものである。)
ガードと回避を駆使して攻撃を捌く事で半永久的に戦場に留まれる。
その半面、HPも低めで攻撃面に至っては全キャラでもワースト候補である。
【シグネチャースキル-緊急修理】
覚醒重要度:A
育成重要度:B
単発で大ダメージ(攻撃力の120%を超えるダメージ)を受けると一定の確率で
そのダメージを4秒間で修復する。
Slvが高くなると発動率が高くなる。純粋に大ダメージを無かった事にできる強力なスキル。
【アビリティ】
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自己診断
→ HPが50%以下で強攻撃を使うとHPとパワーゲージを除々に回復する。
ラチェットの特徴で最大の利点。
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ショック
→ 遠距離攻撃クリティカル時にショック効果を与える。
【通常攻撃】
遠距離攻撃はクリティカル率+20%。更にクリティカルは相手にショック効果を与える。
またショック中の相手に近接クリティカルを与えるとショック1つに付き15%の確率で気絶させる。
【強攻撃】
HPが50%以下の状態で強攻撃終了後、自己診断が発動し、体力とパワーゲージを回復。
強攻撃の途中で被弾すると回復しないため注意。
【必殺技1-インパクトレンチ】
レンチで殴りつける2段構成。
40%の確率で気絶を与え、ショックの数だけ気絶の確立は+20%ずつ増える。
気絶させればバクステ後に遠距離2回と1コンボを打ち込めるため、
この手数でラチェットに足りない火力を少しでも補おう。
【必殺技2-エマージェンシー】
レンチで2回殴った後にエナジーフィールドで自身の体力とパワーを瞬時に回復する3段構成。
ラチェットのHPが減っている程、回復量が増えるため40%,50%を下回ってきたら技1からこちらに切り替えよう。
因みに最終段のフィールドに当たった相手は弾き飛ばされダウンする。
ダメージこそ無いが1HIT扱いでコンボは途切れるので注意。
【必殺技3-ダイアグノシススキャン】
相手にショックを与えてドヤ顔をしてから相手を轢き飛ばす。
この技を使用後、16秒間の近接攻撃クリティカル率を得る。(+50%)
必殺技の演出時間が長いため自己診断後に使って悠々と回復しながら相手を削る事も可能。
ラチェットの他の必殺技に漏れず火力は低い。
【VSラチェット】
50%を下回ったラチェットに強攻撃を許すと体力とパワーを回復されてしまう。
またHPが低下すると強攻撃の利用頻度も上がるため意識してバクステ射撃で潰すこと。
成功させてしまえば体力回復に加えて必殺技3を受けるリスクも大きくなる。
【コンボイ(BW)】
コンボイの防御バフが張られている間はクリティカルを与えられない。
遠距離クリティカルのショックで火力の底上げと気絶を狙うラチェットとは相性が悪い。
ラチェットの低火力との相乗効果で戦闘時間が非常に長くなるためマッチアップは避ける事。
【マスタリー】
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クリティカル率発生
→ 遠距離攻撃のクリティカルでショックを。
ショック中の相手には近接クリティカルで気絶を与えやすくなる。
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ガード精度
→ 攻撃を捌くためにガードを多用する機会の多いラチェットでは
ガード時のダメージ減少効果と相性が良い。
【鋼鉄の戦士たち】リジェ【キャラ解説】
総評:B
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必殺技を使用した後に得られる様々なバフで幅広い戦術を取れる。
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シールドで遠距離必殺技のダメージを大きく軽減。
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素の火力と耐久も若干低めなため上級者向け。
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【解説】
相手や状況に応じて使用する必殺技を選択する事で非常に広い相手に対応可能。
しかし、真価を発揮するのは長期戦である必要がありSlvも低いままでは選択肢が狭くなる。
素のステータスの低さをテクニカルなボットとプレイヤーのスキルで補っていく必要がある。
強攻撃で遠距離回避に火傷消火、パワーゲージが溜まりやすいといった小ネタに等しい特徴を持つ。
【シグネチャースキル-KERS】
覚醒重要度:A
育成重要度:A
各必殺技を利用した後に得られるバフを追加する。Slvが上昇するに従って効果時間が延びる。
(Slv5で3.3秒間、Slv100で19秒間)
効果が一瞬で効果が終わってしまう低Slvのうちは恩恵が非常に薄いのが難点。
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必殺技1-遠距離攻撃強化
遠距離攻撃の弾速が2倍になる。更に銃口がステップ後の相手を捉えるようになる。
従って1回のステップでは射撃を回避できなくなる。ひたすらステップを踏むかガードで凌ぐしかない。
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必殺技2-近接攻撃のガード不可
近接攻撃がガード不可になる。シンプルかつ強力なバフ。
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必殺技3-攻撃力+90%
攻撃力がほぼ2倍になる強力なバフ。必殺技3を使用した直後から効果があり、
Slvが10あれば技3の全段、この恩恵を受ける事ができる。
【アビリティ】
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シールド
→ 対戦相手が必殺技を使用した瞬間に発動。
クリティカルダメージと遠距離ダメージを59%~90%と大きくカットする。
この効果はダウンするまで継続し、ダウン後は15秒後もしくは必殺技を使う事で復活する。
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パワー消失
→ 必殺技1使用後に付与される。詳細は後述の必殺技1にて。
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攻撃デバフ
→ 必殺技2使用後に付与される。詳細は後述の必殺技2にて。
【通常攻撃】
遠距離攻撃は防御貫通効果がある。(防御バフを無視)
【強攻撃】
トランスフォーム中、遠距離攻撃を回避。
また火傷を負っていた場合、消火する事が可能。
【必殺技1-ジャンプスタート】
殴りつけた後に相手を蹴りつつ飛び上がりピストルを放つ3段構成。
遠距離攻撃に60%の確率で相手のパワーを僅かに減少させるバフを付与する。
減少量は微々たるものだが、パワーを奪う能力は使い勝手が良い。
【必殺技2-スパイの腕前】
ピストルを放った後に相手の眼前へワープ、サマーソルトを披露する2段構成。スタイリッシュ。
近接攻撃で攻撃でバフを付与する。(最大15)
更にデバフ7回ごとに短時間だが相手を気絶させる。
通常攻撃は1コンボ7HITのため、1コンボ当てれば更に2コンボお見舞い可能。
また2段目のサマーソルトは高確率でガード不可となる。
【必殺技3-リミットオーバー】
ワープとトランスフォームを駆使して相手を轢き飛ばす3段構成。
この技を使用後、敵の攻撃を回避する事で攻撃バフを獲得する。(最大20)
この必殺技を使って攻撃バフを限界まで積めば全キャラトップの火力となる。
とはいえ、サイバトロンの伝説ほどの高耐久でなければその前に倒してしまう事がほとんど。
普段は目立たない利用価値だが、サイバトロンの伝説ではかなりお世話になるだろう。
【VSリジェ】
Slvが高いリジェは必殺技1を使った後、遠距離攻撃が非常に回避し辛くなるため厄介。
ひたすらステップを踏むかガードで凌ごう。
必殺技2は2段目が高確率でガード不可となるため、初段をガードすると手痛いダメージを受ける。
初段を縦に、2段目を後ろに回避して捌こう。
また必殺技が遠距離攻撃のボットはシールドにより約60%~90%もダメージをカットされてしまう。
近接の必殺技を選択して使おう。
【アイアンハイド、ワスピーター、ラムジェット、ミックスマスター、
レーザーウェーブ、ブロードキャスト、ハウンド】
必殺技が遠距離攻撃である彼らはシールドによりせっかくの必殺技が僅かなダメージとなる。
必殺技に頼らずダメージを稼ぐかマッチアップさせない方向で。
【鋼鉄の戦士たち】各攻撃と必殺技の倍率について
小攻撃を基準値である「1」とした場合の倍率です。
(中攻撃は一律、「1.75」です。)
オフェンスマスタリーをすべて解除した状態での計測値です。
マスタリーで変動します。
各必殺技のダメージ倍率に出血やショックなどのダメージデバフは含めていません。
ウォーリアーは必殺技の倍率が若干低めな分、クリティカルのダメージ倍率が高い。
ブロウラーは高い基礎ステータスの代償として遠距離攻撃とクリティカルにマイナス補正がかかっている。
キャラ名* | クリティカル | 遠距離 | 強攻撃 | 必殺技1 | 必殺技2 | 必殺技3 | コメント |
---|---|---|---|---|---|---|---|
コンボイ | 1.50 | 0.90 | 4.20 | 7.00 | 12.00 | 15.00 | 防御破壊デバフを除いた倍率。期待値としては必殺技2で約17~22倍と破格。 |
バンブルビー | 1.50 | 0.90 | 4.20 | 7.00 | 16.00 | 12.00 | |
スタースクリーム | 1.36 | 1.14 | 5.50 | 10.00 | 19.50 | 11.50 | 必殺技1は射撃バフを得た状態の倍率。 |
ウルトラマグナス | 1.50 | 0.90 | 4.30 | 6.70 | 15.00 | 14.50 | |
ダイノボット | 1.50 | 0.90 | 4.20 | 7.00 | 14.00 | 8.50 | |
メガトロン | - | 1.00 | 4.80 | 7.50 | 17.00 | 18.00? | 通常攻撃でクリティカルは発生しない。必殺技2は射撃バフを除いた倍率。実際は約22倍と破格。 |
アイアンハイド | - | 1.00 | ? | ? | ? | ? | 未計測。 |
ワスピーター | - | 1.05 | 6.00 | 7.30 | 20.00 | ? | 必殺技1で精度バフを得ない限り通常攻撃でクリティカルは発生しない。 |
ミックスマスター | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 未計測。バフが自動で積まれる関係で計測が難しそう。 |
ラムジェット | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 未計測。 |
ガルバトロン | 1.50 | 0.60 | 3.00 | 7.80 | 13.50 | 15.50 | |
リジェ | 1.50 | 0.8 | 4.20 | 8.60 | 12.00 | 20.00? | |
サウンドウェーブ | 1.50 | 0.96 | 4.60 | 7.50 | 13.60 | 7.70 | |
ラチェット | 1.50 | 0.85 | 4.20 | 5.00 | 5.50 | ? | 回復を持つ代わりに倍率低めか。 |
ライノックス | 1.50 | 0.95 | 4.20 | 7.00 | 16.00 | ? | |
レーザーウェーブ | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 未計測。 |
プロール | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 未計測。 |
ウインドブレード | 1.40 | 1.00 | 4.20 | 6.30 | 14.50 | 10.60 | |
バリケード | ? | 1.05 | 5.00 | 6.30 | 13.75 | 21.70 | 相手のパワーゲージでクリティカルダメージが変動する |
ランボル | 1.48 | 1.05 | 4.20 | 9.35 | 15.00 | 12.30 | クリティカル率が高くなるためダメージ効率は更に良くなる。 |
ボーンクラッシャー | 1.70 | 0.78 | 4.20 | 6.50 | 9.20 | ? | 珍しく必殺技2の倍率が低いキャラ |
ドリフト | ? | 0.75 | 4.20 | 6.50 | 14.20 | 13.00 | |
ホットロッド | 1.60 | 0.90 | 4.20 | 6.50 | 14.20 | 14.00 | |
アーシー | 1.50 | ? | 4.20 | 6.50 | 9.50 | 6.66 | 必殺技1は射撃バフを除いた値。実際は更に高くなる。 |
ブラジオン | 1.70 | 0.80 | 3.80 | 6.50 | 13.50 | 13.60 | |
モーターマスター | 1.30 | 0.70 | 4.20 | 4.80 | 13.40 | 11.40 | |
オプティマスプライム | 1.30 | 0.70 | 4.20 | ? | 13.50 | 11.00 | |
グラインダー | 1.30 | 0.70 | 3.30 | 6.20 | 18.00 | 12.00 | |
グリムロック | ? | ? | ? | ? | ? | ? | 未計測。 |
【鋼鉄の戦士たち】コンボイ(G1)【キャラ解説】
総評:A
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強攻撃時に攻撃バフを獲得。(チームメンバーの数だけ)
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ガード時に防御バフを獲得。
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ラチェットとのシナジー効果で強攻撃時に確率で体力回復。
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【解説】
強攻撃で攻撃バフを、ガード時に防御バフを、そして必殺技には防御破壊デバフと
特殊効果をお手軽に発動できるのが強み。
特に攻撃バフと防御破壊デバフのおかげでダメージレースではトップクラスに立てる。
ラチェットと組ませれば強攻撃時に確率で体力回復と火力と耐久、どちらにも優れた万能キャラとなる。
【シグネチャースキル-破壊】
覚醒重要度:B
育成重要度:B
防御破壊デバフを持った相手に近接クリティカルを与えると出血を付与する。
コンボイは必殺技で防御破壊デバフを付与するため、必殺技を使った後の火力補助としての役割を果たす。
【アビリティ】
-
防御バフ
→ ガード時に防御バフを発動。効果時間は2.5秒と非常に短いが、ガードする度に付与される。
あって困るものではないため合間合間でガードを挟んで行こう。
またチームメンバーの数だけガード時に近接攻撃ダメージを軽減する。
-
出勤
→ 強攻撃時にチームメンバーの数だけ攻撃バフを得る。
効果は上書き可能で強力なバフであるため、基本的にコンボは強攻撃締めで良い。
ラチェットとのシナジー効果で確率で攻撃バフの代わりに体力回復を行う。
この効果はコンボイの残体力が低いほど発動しやすい。
☆4,5であれば体力の10%回復と有用だが、☆2,3では回復量は1.5%,3%と低くシナジーの恩恵は薄い。
-
防御破壊
→ 必殺技に防御能力を低下させるデバフを付与する。
また1コンボ数に応じて防御破壊デバフの時間が延びる。
(1コンボあたり1.5%)
【通常攻撃】
特筆事項無し
【強攻撃】
アビリティの出勤欄を参照。
【必殺技1-エネルゴンチョップ】
3段構成の近接攻撃。
各段に防御破壊デバフ効果があるが必殺技2よりも防御破壊効果と効果時間ともに低め。
倒れた仲間の数だけ攻撃ボーナスがあるため、2人以上倒れている場合は
必殺技1の方が火力効率が良い。
【必殺技2-エネルゴンアックス】
3段構成の近接攻撃。
必殺技1より防御破壊効果と効果時間に優れる主力技。
【必殺技3-例えこの身が犠牲になろうとも】
トランスフォームして相手を轢き飛ばし、エネルゴンアックスで叩ききる。
必殺技3の中では珍しく非常に有用。この必殺技で与える防御破壊は戦闘中永続するためである。
戦闘時間が長引く場合はまず必殺技3の利用をオススメする。
【VSコンボイ】
クセがないボットとため相手にしていて楽な部類。
必殺技の火力は高いのでミスに注意。
【スタースクリーム】
頻繁に張りがちな攻撃バフ、防御バフを遠距離攻撃で剥がし更にショックダメージを与えることが可能。
コンボイの高い自己強化能力を逆手に取れるため優位に立てるボットである。